ニキビと睡眠には実は深い関係が…!
こんにちは!
ついつい夜更かししてしまい
睡眠不足になり
肌のトラブルが続いている…
という方は必見!
今回は、睡眠とニキビの関係を説明し
ニキビ0肌を手に入れる方法
を解説していきます!
睡眠不足が肌に良くないというのは
よく耳にしますよね
その通りで
「ニキビを予防する」「健康な肌を保つ」
には睡眠は重要な役割を
果たします
基本的にダメージを受けた肌は
睡眠中にケアをしていくため
睡眠リズムが乱れると
肌のケア力は大きく低下します
さらに、睡眠不足そのものが
おおきなストレスとなり
自律神経の交感神経が
優位になってしまいます
交感神経が活発になると
男性ホルモンが大量に分泌されてしまい
肌バリア機能が破綻し
皮脂分泌量が増加して
ニキビが発生しやすく
なってしまうのです
では、どのような睡眠が肌にいいのか
解説していきます
肌のターンオーバーを促しているのは
「成長ホルモン」です
この成長ホルモンが分泌されるピークは
睡眠に入った直後から
3時間前後
また、ターンオーバーが活発
に行われる時刻は
22時から深夜2時まで
といわれています
つまり
ただ長く寝ればいい
という訳ではない
のです
夜更かしを避け
なるべく22時までに
就寝することが
ニキビ0肌への近道
となります
まとめると、睡眠不足が続くと
①肌の再生に必要な
ターンオーバーが
起こりにくくなること
②睡眠不足そのものがストレス
となってニキビの出来やすい状態に
陥ってしまうこと
この2点によって肌トラブルが
起こってしまいます
今日から十分な睡眠を取り
ニキビ0肌を
目指していきましょう!